ひなたびより

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名:ロミィ

備:郵便屋の家で生活している女の子。
話をすることはできないが素直でやさしい。


出:「色あせた手紙

お知らせ:色あせた手紙・もり(a)を更新しました

(小説の宣伝をしてくださったかた、ありがとうでした)

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冬の朝のピアノは雪のようにつめたくて
触れると指先まで凍ってしまいそうですが
触れているうちにいつの間にか鍵盤も音も温かく、やわらかくなってきて
まるで人のようだといつも思います。

わたしは歌を作るとき、
言葉と物語にふたつ以上の意味を、そして音楽には表面的な旋律と
アナリーゼによって読み解くことの出来るもうひとつの要素を
いつも意識して織り込んでいます。

そうしたギミックを人知れずこっそりと潜ませることが
もともと好きだったということもありますが
音楽を作るからには
聴いてくださったかたが聴いてくださった分、
また、普段音楽とにらめっこをしているかたにも
ふとした瞬間に楽しんでいただける部分があれば良いと思ったからです。

ですのでいろんな聴き方をしていただいたり、
様々な考えを巡らせていただくことは
とてもしあわせなことで同時に大変うれしく思っています。

ただ、ひとつだけ理解していただきたいのは
わたしの楽曲は基本的なスタンスとして、
ある特定個人のための限定的なメッセージソングとしては
製作していないということです。
(誰かに宛てる際には本人に直接伝えます)

去年より、数名から
そうしたお言葉をいただく機会が何度かあったのですが
特にリアルでわたしを知っているかたに
「この曲は自分のために作ってくれたんだね」
と言われてしまうと困惑してしまうので
もしわたしの音楽を聴いてくださった際に
そう受け取められることがあったなら、
どうかわたしには何も言わずそっとしておいてください。

わがままですみません。


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いつもありがとうです。うれしいです。